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イチナナの「エール機能」とは?「フルエール」ってなに?

イチナナを利用していると「エールお願いします!」「フルエールありがとう!」などとライバーが口にしているのを一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。しかし、始めたばかりの人にとってはどういう意味かサッパリ分かりませんよね。ここでは、イチナナ初心者のために「エール機能」や「フルエール」とはどういうものなのかご紹介していきます。知っておくとより一層イチナナを楽しめるので、ぜひ最後まで読んで活用してみてくださいね。

・「エール機能」とは
・「フルエール」ってなに?
・どうやったらフルエール贈れるの?
・「エール」は1ヶ月毎にリセットされる

「エール機能」とは

17LIVE(イチナナ)のエール機能とは、リスナーが気に入っているライバーのところへ行き「エール」を贈ることでライバーを応援することができる機能です。「エール」をたくさんもらうとライバーの「ランク」が上がり、「ランク」が上がると「スコア」がたまります。以下が「エール」「ランク」「スコア」の関係性です。

エールの数 ランク スコア
0~999個 0 0
1,000~2,999個 1 4,000
3,000~9,999個 2 12,000
10,000~199,999個 3 40,000
20,000個以上 4 70,000

「スコア」がたまったライバーは注目欄に表示されやすくなります。そのため、さらに多くのリスナーの目に留まりやすくなり、認知度が上がっていく好循環になるというわけですね。

「フルエール」ってなに?

ライバー1人に対して、エールを1日に7回贈ることができます。1~6回までは1回につき1エールですが、さいごの7回目は10エールとしてカウントされます。この「7回目のエール」「合計16エール」を通称「フルエール」といいます。「フルエール」を贈ってくれたリスナーに対してライバーは、「フルエールありがとう!」ときちんとお礼を伝えることを忘れないでおきましょう。ちなみに、1~7回のエールはそれぞれ絵文字で表示されます。

1回目「クマのグミ」→1エール
2回目「マカロン」→1エール
3回目「プリン」→1エール
4回目「ドーナッツ」→1エール
5回目「カフェラテ」→1エール
6回目「ケーキ」→1エール
7回目「パフェ」→10エール(フルエール)

どうやったらフルエール贈れるの?

エールは、ライバーの配信画面の右下にあるクマのアイコンをタップすることで簡単に贈ることができます。把握しておかなければならないルールは、「エールはいっきに贈ることができない」ということです。一度エールを贈ると、次のエールを贈るには5分間同じ配信を視聴しながら待たなければなりません。もし5分経たずに視聴をやめてしまうとカウントがリセットされます。連続してエールを贈りたい場合は必ず5分以上同じライバーの配信を視聴するようにしてくださいね。応援しているライバーにフルエールを贈りたければ、連続して30分以上視聴することが必須になるわけです。

「エール」は1ヶ月毎にリセットされる

せっかくためたエールですが、1ヶ月毎にリセットされてしまいます。そのため月末にがんばってエールをためてもあまり意味がありません。月初めにいっきにエールをためておくことで、その月は注目欄に長く表示されるというメリットがあります。このようなルールがあることで毎月ライバーとリスナーは協力してエールをためていくことができ、始めたばかりのライバーであっても頑張り次第で上位に表示される可能性がグンと高くなります。

エール機能はルールがあって難しそうと感じる人も多いかもしれませんが、使ってみると意外と簡単です。ライバーは注目欄に表示されるために目標ができますし、リスナーはお気に入りのライバーを投げ銭以外の形で応援することができます。イチナナをより楽しく利用するために、フルエール目指して頑張ってみてくださいね!

あなたに合うSNSはどれ?

多くの人にとって生活の必需品となっているSNS(ソーシャルネットワークサービス)。SNSと一口に言っても多くの種類がありそれぞれが特徴を持っています。SNSに苦手意識がある人もいるかもしれませんが、それは自分に合ったSNSを利用していないからかもしれません。ここでは4つのSNSに焦点を当ててその特徴をご紹介します。

・Instagram
・Twitter
・Facebook
・ライブ配信

Instagram

10~30代の女性を中心に広がりを見せているインスタ。綺麗、かわいい、オシャレな写真を挙げることができるよう加工機能が豊富です。インスタに投稿すると注目を浴びるような際立つ写真、見映えする写真は「インスタ映え」と呼ばれ、2017年には流行語大賞を受賞しました。文字で伝える内容の濃さよりも、一目見て感情に訴えかけるような視覚的なものが好まれます。
【キーワード】綺麗、オシャレ、かわいい、景色、美人、行ってみたい、食べてみたい

Twitter

 SNSの中でも国内のユーザー数が多いTwitter。1回のツイート(つぶやき)につき140文字までしか投稿できない制限があるため、端的に言いたいことを伝える能力が求められます。大きな特徴は「リアルタイム性」と「拡散性」が高いことであり、その場で起こったことや感じたことをすぐ、より多くの人に伝えることが可能です。政治や災害、ビジネスなどの有益なことから、文字で伝える面白いことやギャグセンスのある内容が好まれます。
【キーワード】リアルタイム、文字、言葉、有益、面白い、政治、ビジネス

Facebook

 世界中で最も多くの人に使われているSNSがFacebookです。国内では利用者の年齢層が30~40代中心で、ネット上のみの軽い人間関係よりもリアルな人間関係を重視している傾向があります。社会性が高く実名での登録がメインなため、ほかのSNSに比べて誹謗中傷や炎上などネット上のトラブルが起きづらいといわれています。落ち着いた印象のSNSであるといえるでしょう。
【キーワード】リアルな人間関係、社会的、実名、交流、仕事、広告

ライブ配信

 昨今ますます利用者が増えているライブ配信。コロナ禍において自宅で楽しめるエンターテインメントとして注目を浴びています。大きな特徴は、配信者と視聴者がリアルタイムでコミュニケーションを取れること。それゆえ、編集や修正ができないのでアドリブ力や即興性が必要になります。ほかのSNSと比べて相互性が高く、見た目の良さや有益かどうかよりも、人の気持ちを考えられるかどうかや今楽しむことができているかどうかといった人間性が重視されます。
【キーワード】リアルタイムなコミュニケーション、即興力、人間性、エンターテインメント

 SNSにはそれぞれ特徴があり、人によって目的や使いやすさは異なるでしょう。芸能人のように影響力があるからといってSNSすべてを上手く使いこなせるかといえばそんなことはありません。自分に合ったSNSを用いて発信することで、誰もが思いがけないつながりを持つことができます。ぜひ活用してみてくださいね。

UpLive(アップライブ)ってどんなライブ配信アプリ?

世界でBIGO LIVEに次ぐグローバル展開を見せているライブ配信アプリUpLiveをご存知ですか?日本ではまだまだユーザー数が少ないので、「どんなアプリかよく分からない!」「日本語しか話せない自分には無理…」と食わず嫌いしてはいないでしょうか?しかし最近では、国内の利用者増加を目指して日本人向けのプロデュースにも取り組まれており、今後ますます注目のライブ配信アプリなのです。UpLiveの人気ライバーになるには、今が駆け出すチャンスかもしれません。そんな気になるUpLiveの主な特徴を見ていきましょう。

・UpLiveとは?
・翻訳機能が使える
・特別な人だけで「シークレットライブ」
・盛り上がる「キャストバトル」
・ゲーム配信ができる
・日本人ライバーは人気がある?

UpLiveとは?

UpLiveとは、Asia Innovations Group Limitedという中国の運営会社によるライブ配信アプリです。日本をはじめアメリカ、中国、ヨーロッパ、東南アジアなど世界150カ国で配信されています。UpLiveを利用するライバーは「アップライバー」と呼ばれ、2017年には世界中のアップライバーから数名を選抜してタレントデビューさせる大規模なオーディションも行われました。UpLiveは「世界とつながる」を目標に、グローバルな特徴を生かしてライブ配信からはじまるさまざまな夢の実現にも取り組んでいます。

翻訳機能が使える

世界中に利用者がいるUpLiveでは、文字・音声翻訳機能が用意してあります。ただし、文字翻訳は1コメントに付き1ダイヤ、音声翻訳を使用するにはライバーの話す内容1分間につき3ダイヤが必要となります(ダイヤ=UpLiveの通貨)。この翻訳機能により、普段の生活では交わることのない世界中の利用者とコミュニケーションを取ることが可能になります。

特別な人だけで「シークレットライブ」

シークレットライブとは、ライバーが招待したライバーもしくはリスナーだけが参加できる、その名の通り秘密のライブ配信です。ルームを作成したライバー本人が参加者を自由に決めることができるので、特定のリスナーとより親密な仲を築きあげたいときや仲間内でワイワイ楽しく配信したいときなど、状況に合わせて利用することができます。ほかのライブ配信アプリにもこのような機能が付いているものもありますが、人数制限が設けられていることが多いです。UpLiveのシークレットライブは参加者の人数制限がないという点もポイントですね。特別感のあるシークレットライブでは、普段より多くの投げ銭を期待できるでしょう!

盛り上がる「キャストバトル」

キャストライブとは、アップライバー同士でコラボ配信をして、どちらがリスナーからより多く応援してもらえたかを競い合う機能です。勝利したライバーはユーザーレベルが上がっていくため、ファンとしても応援しているライバーを勝利に導くために非常に盛り上がります。こちらもシークレットライブ同様で通常配信よりも多くの投げ銭が発生しやすいうえに、新たなリスナー獲得のチャンスを得ることもできるので好評です。

ゲーム配信ができる

UpLiveでは、「LOL」「Arena of Valor」「DOTA2」というオンラインゲームの配信をすることもできます。自分1人でゲームをプレイしている配信をすることも、世界中のプレイヤーと一緒にゲームを楽しんでいるところを配信することも可能です。言葉の壁を感じないゲームの世界では国境は関係ありません。いろいろなプレイヤーと関わり合いながらゲーム配信ができるなんて、世界中に利用者がいるUpLiveならではの楽しみ方ですね。ゲーム好きはもちろん、ゲームに興味がない人でも上手なプレイヤーのゲーム攻略を視聴することは面白いので人気を集めています。

日本人ライバーは人気がある?

このように多くの国で親しまれているUpLiveですが、日本ではまだまだ利用人口が多くありません。そのため、リスナーにとっては日本人というだけで関心の的になるようです。日本には漫画やアニメ、食文化といった世界に誇ることのできる話題がたくさんあります。アップライバーになると、当たり前だと思っていた身近な話が話題を集め、いっきに人気を集めることになるかもしれませんね。

世界150カ国で利用されているライブ配信アプリUpLiveは、通常の機能に加えて国籍の垣根を超えたつながりを持つことができる機能もきちんと用意されています。国内のユーザーがまだまだ少ないので、ライバーにとってもリスナーにとっても穴場ともいえるでしょう。普段のライブ配信アプリにマンネリを感じている方は、ぜひこの機会に、UpLiveで新しい世界の扉を開いてみませんか?

Pococha(ポコチャ)の「おやすみチケット」って?

ポコチャを利用していると「おやすみチケット」という言葉を聞いたことがあると思います。しかし普段のライブ配信で使うアイテムではないので、いまいち使い道を知らない人も多いのではないでしょうか。ここではおやすみチケットの使い方や裏技、注意点についてご紹介します。

・おやすみチケットとは
・使用方法
・使用上の注意
・イベントに参加しないときに
・月初めや月末に
・ママライバーの強い味方になる!

おやすみチケットとは

おやすみチケット(通称「おやチケ」)とは、ポコチャライバーが配信をお休みしたいときに使用するアイテムです。ポコチャでは、ライバーがリスナーから応援されることで上がっていくランクがあり、このランクが上がるともらえる時間ダイヤ(配信時間に応じてもらえる時給のようなもの)もアップします。つまり、報酬アップにはランクを上げることが欠かせません。ランクは毎日変動しているので、たった1日でも配信を休んでしまうとランクが下がってしまう可能性があります。そんなとき、おやすみチケットを使うことでランクを1日だけ現状維持することが可能になります。このおやすみチケットは週に2枚、ポコチャにログインするだけで簡単にゲットすることができます。

使用方法

おやすみチケットの使い方は「マイページ」→「おやすみチケット」→各おやすみチケットの「使う」をタップして、日程を選択します。日程は、「当日」もしくは「翌日」から選択することができます。「当日」におやすみチケットを使用するときは、締め時間の1時間前までにおやすみチケットを使うようにしてください(締め時間は個別に設定することができます)。たとえば、締め時間を「24:00」に設定している人が急用で「当日」おやすみチケットを使いたい場合、その1時間前の23:00までに使用することで、翌23:59まではランクを維持しておくことができます。
※締め時間の個別設定…①13:00(13:00~翌12:59まで)②22:00(前日22:00~21:59まで)③24:00(0:00~23:59まで)

使用上の注意

おやすみチケットはポコチャにログインした際にゲットできると先述しました。しかしライバー1人につき持てるおやすみチケットは最大10枚までというルールがあります。さらに、おやすみチケットは一度使うとキャンセルすることができません。「用事が無くなっておやすみチケットを使う必要がなくなった!」となっても取り消しすることができないので、いざというときのために慎重に使うことも必要です。また、おやすみチケットが適用されたままライブ配信を行うことは可能ですが、その場合は時間ダイヤが発生しないので注意しておきましょう。
※ただし、Cランク帯以上のライバーは時間ダイヤが発生する「プレミアムおやすみチケット」の使用も可能です。

イベントに参加しないときに

おやすみチケットはちょっとした裏技としても使えます。たとえば、イベントに参加できないときは使い時です。イベントではたくさんの投げ銭が飛び交いランクの変動も通常より大きくなります。そのため、イベントに参加できないとなるとランクの低下は避けられません。そんなときにおやすみチケットを使うことで、ランクを維持したままにすることができます。

月初めや月末に

月初めや月末もランクメーターは変動しやすいといわれています。月初めは、コアファンになりたいリスナーが普段より多く投げ銭をすると考えられるので、ランクメーターを上げるのが通常よりも難しくなります。月末はランク帯を上げるために多くのライバーが追い込みで配信時間を長くすることが予想され、その分投げ銭も多くなるため、これまたランクメーターを上げるのが難しいです。月初めや月末は自分もランクを上げるチャンスではあるのですが、自信がないときや充分な時間が取れないときはおやすみチケットを上手に使ってランクの低下を防ぎましょう。

ママライバーの強い味方になる!

ライバーは自分の好きな場所や時間帯にライブ配信できることがメリットですが、ママライバーは子どもの急な体調不良で保育園や学校を休ませなくてはならないこともありますよね。また、お子さんの行事が重なってどうしても配信時間が思うように取れないなんてこともあり得ます。そんなときおやすみチケットを使えばランクメーターを下げずに子育てに専念することができますよ。おやすみチケットはママライバーの強い味方なのです。

おやすみチケットを使うメリットや気を付けておくべきことをご紹介しました。ライブ配信は毎日継続することが大切といわれていますが、おやすみチケットを上手に使ってときにはリフレッシュもしながらライブ配信を楽しんでみてください。

IRIAM(イリアム)ってどんなアプリ?注意点もチェック!

オリジナルイラストを1枚用意するだけで、Vライバーデビューできてしまうライブ配信アプリ「IRIAM(イリアム)」をご存知ですか?多くの人にとって、やってみたくてもどこか難しいと敬遠されてきたバーチャルキャラクターを用いての配信。今では誰でも気軽に始めることができる身近なものになっているのです。ここでは、バーチャルライブ配信を簡単に実現させてくれるIRIAMの主な特徴や注意点ついてご紹介します。

・IRIAM(イリアム)とは
・イラスト1枚で活動できる
・リアルタイム性を追求したシステム
・注意点①イラスト選びは慎重に
・注意点②収益には事前申請が必要

IRIAM(イリアム)とは

IRIAMとは、株式会社IRIAMによって運営されているライブ配信アプリです。サービスは2018年10月4日から開始されました。大きな特徴は、Vライバー専用のライブ配信アプリだという点です。声のみのラジオ配信もできますが、メインは実際に顔出しをせずバーチャルキャラクターを用いてライブ配信をすることになります。IRIAMのVライバーは多くのライブ配信アプリ同様、リスナーからの投げ銭で収入を得ることができます。

イラスト1枚で活動できる

YouTubeでもバーチャルキャラクターを用いたVtuberは人気を集めましたが、そのためには高度な機材と専門的な知識が必要でした。しかし、IRIAMでVライバーになるために必要なことは自身の気に入ったオリジナルのイラストを1枚用意するだけ。そのイラストをアップロードすれば、AIがあなたとキャラクターの動きが連動するように自動で変換してくれます。とっても簡単にVライバーになることができるので、「顔出しはしたくない!」「難しい操作も苦手…」という人にとって、まさに救世主のようなライブ配信アプリです。

リアルタイム性を追求したシステム

だれでも簡単にキャラクターになりきってライブ配信を楽しめるIRIAMですが、それを実現させたのが独自開発された「モーションライブ方式」です。この技術によって、より正確にVライバーの動きをキャラクターが再現できるようになりました。ほかにも、キャラクター配信では重要な「低遅延」「低通信料」「高画質」の要素もしっかりカバーされています。このリアルタイム性を追求した特殊な技術を用いて、リスナーはバーチャル世界にどっぷりハマることができるのです。

注意点①イラスト選びは慎重に

オリジナルイラストを1枚準備すれば始めることができるIRIAM。あくまでオリジナルであることが条件なので、自分で描くか人に頼んで描いてもらう必要があります。また、イラストの表現にはいくつかの注意事項があります。以下は、IRIAMが削除対象としている画像表現です。

⑴性的な印象を与える衣装の描写
→水着など肌の露出度の高い服
→胸まわりの過度な露出
→下着類
→その他、性的な印象を与える描写
⑵性的な印象を与える表情やポーズの描写
⑶小児性愛を連想させる表現
→加えて、ユーザーが明らかに小児であることを示す描写
⑷未成年が飲酒、喫煙している描写
⑸暴力/誹謗中傷表現
⑹その他不快な表現

運営側はIRIAMライバーを「架空のキャラ表現である一方で、生きた存在でもある」とし、アニメや漫画など完全なフィクションの世界に登場するキャラクターよりも厳しい基準で表現の審査をしているようです。特にアイコンに関しては人目に触れる機会が多いのでとりわけ厳しい審査対象となります。イラスト選びの際は上記のルールに沿ったものを選ぶようにチェックしておきましょう。
出典:「よくある質問「審査ガイドライン」について」
https://iriam.com

注意点②収益には事前申請が必要

IRIAMがほかのライブ配信アプリと異なる点は、ライバーがリスナーから投げ銭をもらい収益化するためには事前の申請が必要になることです。収益化の申請をするために、いくつかの条件を満たす必要があります。

⑴著作権違反の画像を使用していない
⑵商用利用が認められていない画像を使用していない
⑶利用規約や公序良俗に違反する活動をしていない
⑷15時間以上の配信を行った
⑸10日以上の配信を行った
⑹累計獲得ポイントが5,000pt以上を達成した

収益化にはある程度の実績が必要となり、IRIAMを初めてもすぐに稼ぐことができるわけではありません。しかし、こういった条件を設けることで著作権やモラルなどに関するトラブルを未然に防ぎ、ライバーもリスナーも安心して利用することができるというわけですね。条件はどれも難しいものではなく、ルールに従って続けることができれば順調に満たすことができるのであまり気負いする必要はありませんよ。申請自体も簡単で、アプリ内の「マイページ」から「収益化の申請」をタップして進めることができます。

今までは難しいと思われてきたバーチャルキャラクターを用いての配信。しかし、IRIAMを使えば思い思いのキャラクターを高いクオリティで発信することができます。「顔出しはNG」「お気に入りのイラストになりきってみたい」など、あなたの願望を叶えてくれるIRIAMで自由でクリエイティブなライブ配信を体験してみてはいかがですか。

声だけでライバー活動ができる?

ライバーというと、自分の顔を出して生配信しているイメージが大きいですが、実は音声だけで配信している人のこともライバーと呼びます。もしあなたが「声がカッコイイ」「声に癒される」など声に関して褒められたことがある、声に自信があるというならば、音声を武器にライバーとして人気を集めていくことも可能ですよ。ここでは、音声のみで配信活動するライバーについてご紹介します。

・音声配信は最強のスキマ時間利用
・匿名性が高い
・音声配信ができる場は増加している

音声配信は最強のスキマ時間利用

 顔出ししているライバーは、清潔感のある最低限の身だしなみが必須です。そうするとメイク時間、ヘアセット、衣装にかかるコストと時間もかかります。しかし、音声のみで配信しているライバーは、時間や場所に加えて身なりも気にせずに配信することができるので、ズボラな人や容姿に自信がない人でもライバーに挑戦することができます。起きた瞬間からライブ配信でき、そのこと自体が雑談のネタにもなりますね。いわば、音声配信はスキマ時間を有効活用するには最強の手段なのです。

匿名性が高い

 音声配信しているライバーのメリットに匿名性が高いことも挙げられます。顔出しライバーはいくら実名で活動していなくても、個人を特定されてしまう危険性は高まります。そのうえ、会社や学校に関するもの、窓から見える風景など何気なく映り込んでしまうさまざまな情報に気を遣っておく必要があります。しかし、音声配信では「絶対に個人情報は知られたくない」と考えている人にとって、匿名性が高いので比較的リスクが少なく安全に活動することができます。とはいえ、音声のみでも特徴のある声で身元がばれてしまったり、配信中に入ってしまった生活音で近所が特定されてしまったりと、リスクがゼロということはありません。「声だから大丈夫」と油断してしまうことのないよう意識しておくことは大切です。

音声配信ができる場は増加している

 Pcocha(ポコチャ)や17LIVE(ワンセブンライブ)など大規模なライブ配信アプリに加え、spoon(スプーン)やRadiotalk(ラジオトーク)など音声配信に特化したアプリもあり、音声ライバーの活躍の場は広がってきています。
spoonとTBSラジオがスタートさせた番組「Spoon presents 梶裕貴 声のひとさじ」では、人気声優の梶裕貴がパーソナリティを務め、声優だけでなく歌手や俳優、人気ライバーのさまざまな”声”がコラボして出演しています。ライバーというと顔出しライバーにスポットが当たりやすいですが、音声ライバーが活躍するエンターテイメントも着々と拡大していっているのです。
参照:「Spoon presents 梶裕貴 声のひとさじ」
https://www.tbsradio.jp/kajisaji/

匿名性が高くスキマ時間を利用して気軽に始めることができる音声ライバー。極めていくと、有名な声優、歌手、俳優とともに番組出演なんてこともあり、夢がありますね。もしあなたが「ライバーには興味があるけど、顔出しするのは抵抗がある」「声を使ってなにかを伝えていきたい」など熱い気持ちがあるならば、音声配信で活動するライバーの道も検討してみてくださいね。

未成年によるライブ配信の問題点は?

ライバーになるには何か特別なスキルや資格が必要なわけではありません。その手軽さから未成年でも人気ライバーとして活躍している人がたくさんいます。しかし、未成年が利用することにはさまざまな制約や気を付けておくべきことがあります。また、未成年がリスナーになることについても、本人だけではなく周囲の大人にも知っておいてほしいことがあります。ここでは、未成年のライブ配信事情やその問題点についていくつかご紹介します。

・ライブ配信には年齢制限がある?
・そもそも校則違反にならないか
・学校での配信で気を付けておくこと
・未成年による課金は注意が必要

ライブ配信には年齢制限がある?

 ライバーにはなにか特別なスキルや資格は必要なく、誰でも気軽に活動を始めることができます。ただし、アプリによって配信に関する年齢に制限を設けています。主なアプリの配信年齢の制限は以下の通りです。

①17LIVE(ワンセブンライブ)

18歳未満…5:00~22:00(※22:00~翌5:00は配信不可)
18歳以上…配信時間に制限なし
参照:「17LIVEアプリ利用規約」
https://jp.17.live/term-of-use/

②Pococha(ポコチャ)

18歳未満…利用不可
※18歳以上が同伴でも配信者のメインが18歳未満である場合、配信停止になることも。
18歳…5:00~22:00(※22:00~翌5:00は配信不可)
19歳以上…配信時間に制限なし
参照:「Pococha(ポコチャ)公式「18歳未満の利用年齢制限の導入について」」
https://report.pococha.com/n/n8722bc5377c4?gs=1c2ffa5be026

③SHOW ROOM(ショールーム)

利用規約にはとくに年齢制限の明記なし
ただし実際は、18歳未満は5:00~22:00(※22:00~翌5:00は配信不可)という情報も。
参照:「SHOWROOM 会員規約」
https://www.showroom-live.com/s/terms

④ツイキャス

利用規約にはとくに年齢制限の明記なし
ただし、13歳未満はアカウント登録の申請が承諾されないことがある。
参照:「ツイキャス利用規約」
https://twitcasting.tv/indexlicense.php

アプリによって年齢制限の明記があるものとないものとがあります。日本の労働基準法において18歳未満の年少者は22:00~5:00までの労働が禁止されているため、これに基づいてライブ配信の時間帯と年齢が考慮されているようです。ただし、「ライブ配信」=「労働」と捉えるかどうかの概念が明確ではないので、曖昧な領域ともいえます。

そもそも校則違反にならないか

 未成年の学生がライブ配信する際は、そもそも学校の規則に違反しないかどうかの確認をしておきましょう。学校によってはアルバイトなど給料が発生するような業務や芸能活動を禁止しているところがあります。ライバーはたくさんいるので「簡単にはバレないだろう」と考えている人も多いでしょう。しかし、不特定多数に視聴されるライブ配信は誰がいつどこで見ているのか分かりません。遊び感覚で始めることができるライバーですから、ルールの意識を高くもつことは難しいかもしれませんが、守るべきことはきちんと守ってくださいね。

学校での配信で気を付けておくこと

 上記のような校則違反にあたらず、堂々と学校の休憩中であったり、中には授業の様子であったりをライブ配信する未成年ライバーも増えています。本人は悪気がなくても、他の学生や先生が映り込んでしまったり教室などの風景から学校名を特定されてしまったりすることがあります。これは周囲に迷惑をかけることにもなりますし、ストーカー行為にもつながりかねないので非常に危険です。学校でのライブ配信は学生ならではで、ファンにとってはライバーの日常が垣間見える興味深い配信内容ではあります。しかし、トラブルを防ぐためにも学校名や個人が特定されないよう、十分に配慮しておいてください。

未成年による課金は注意が必要

 ライブ配信の醍醐味「投げ銭」ですが、未成年による異常な高額な投げ銭は世界中で問題視されています。たとえば、ある小学生は親のクレジットカードを使用して約30万円、ある高校生は約500万円の投げ銭を投じるなど、エンターテイメントを楽しむ範疇とは言い難いようなケースも報告されています。コロナ禍で学校が休校となり、人と接する機会が減ったことでライバーにのめり込む未成年も少なくありません。未成年による課金はほとんどが親のお金を使用していることでしょう。周囲の大人は、現在の子どもたちが異常なほど高額な投げ銭を必要としてしまう心理面にも留意して、過剰な課金に至らないよう見守っていくことが課題となります。

 ほかにも未成年によるライブ配信をめぐる問題点はさまざまあり、今後も未成年利用者が増加するにつれて潜在的な課題も見えてくるでしょう。発育に悪影響のない範囲でライブ配信を利用していくためには、本人はもちろん親を含めた周りの大人たちの理解も必要不可欠です。コロナ禍で急速に発展した新しいコミュニケーションの手段でもあるライブ配信。良い方向に可能性を広げていけるようにしたいものです。

主婦におすすめの在宅ワークとは?

家事や育児で忙しいにもかかわらず、フルタイムで働いたりパート勤務に行かなければならなかったりする忙しい主婦はたくさんいます。もし家でできる仕事があるならやってみたいけど、「特別なスキルを持っていないし…」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。しかし最近では、自宅に居ながら自分の特性に合わせて続けられる仕事が増えています。ここでは、主婦におすすめの在宅ワークについてご紹介します。

・ポイントサイトでポイントを貯める
・フリマアプリで物品を売る
・ハンドメイドを売る
・ストアカ講師になって講座を持つ
・クラウドソーシングで仕事を受ける
・ライブ配信をする

ポイントサイトでポイントを貯める

 ポイントサイトとは、ポイントを貯めて換金したりクーポンや商品と交換できたりするサイトのことです。ポイントの貯め方は、広告をクリックする、CMを視聴する、ゲームで条件をクリアするなどさまざまあります。通称「お小遣いサイト」と呼ばれるだけあって一度に大きな収入を得ることは難しいですが、隙間時間にコツコツとポイントを貯めていけば、ちょっとした買い物は貯めたポイントですべて支払えるなんてことも。

フリマアプリで物品を売る

 フリマアプリは、オンライン上で物品を売買できるサービスです。インターネット上のフリーマーケットのようなもので、新品か中古かは問わず主に個人間で値段などの取引がなされます。自宅にある要らなくなったものもフリマアプリで売ることができ、新たになにか在庫を持たなくてよい点も嬉しいですね。

ハンドメイドを売る

 趣味でアクセサリーや雑貨を作っている人で、最近ではフリマアプリなどのSNSを使って自分の作品をPRし販売する人も多くなってきました。SNSを用いると、それを見た人から「こんなものを作ってほしい」という要望がくることもあります。量産品とは異なり自分だけのものをゲットできるというハンドメイド作品は需要も高まっているようです。趣味が収入につながるのが嬉しいですね。

ストアカ講師になって講座を持つ

 「なにも特技がない」と悩む主婦は多いですが、毎日がんばっている家事の能力はきちんと収入になります。ストアカとは、教えたい人と学びたい人が集まるコミュニティサイトです。自分の特技を生かしてだれでも講師となって講座を開くことができます。対面形式かオンライン形式かは講師が選ぶことができ、数ある人気オンライン講座の中には「片づけ」や「料理」に関するものもあります。できて当たり前と思っていたあなたの能力は、だれかにとっては当たり前ではないのです。

クラウドソーシングで仕事を受ける

 クラウドソーシングとは、仕事を発注したい企業や個人と、受注したい人々を結ぶインターネットサービスのことをいいます。その業務内容はイラスト、ライティング、データ入力などさまざまです。受注したい側が「これなら自分にできそうだ」と思う案件にクラウドソーシングを通して応募し、発注側と契約して報酬をもらう形になります。案件によって低単価なものから高単価のものまであり、自分の能力によって単価を上げていくことが可能です。

ライブ配信をする

 コロナ禍で急増したのがライブ配信をするライバーの存在です。ライバーはライブ配信をして視聴者から「投げ銭」という形で報酬を得ることができます。配信内容は雑談、カラオケ、ダンス、料理などさまざまあります。家事や育児と両立しながらライブ配信をするママライバーは、同じ立場のママや主婦の視聴者から支持を集めており今後もますます注目です。収入は月数万円が相場といわれていますが、人気ライバーになると月数百万~数千万円稼ぐことができる夢のある職業です。

 フルタイムやパートで外に働きに行かなくても、主婦が自宅で隙間時間を利用しながら収入を得ることは可能です。なかにはある程度まとまった金額を得るには時間がかかるものがありますが、得意を生かしながら無理なく報酬を得られることが大きなメリットです。いろいろな方法があるので、自分に合った在宅ワークを模索してみてくださいね。

ライバーが気を付けておかなければならない個人情報のこと

自宅で手軽に始めることができるライバーですが、うっかり個人情報がリスナーに伝わってしまい、のちにトラブルになる危険性があります。ライバーの大きな魅力である生配信では、一度流れた情報は修正できません。安心してライバー活動を行うために、知っておくべき個人情報の扱い方についてご紹介します。

・ライブ配信中に映り込む危険性のある個人情報
・ストーカー被害の原因はSNSにアップした写真
・顔見知りのリスナーにも注意は必要
・ライバー事務所に入ると安心?

ライブ配信中に映り込む危険性のある個人情報

 ライバーは生配信で映り込んでしまうかもしれない情報には十分気を付けておかなければなりません。例えば、会社や学校関連の資料、広告など住んでいる地域が断定されやすいもの、窓から見える風景や近くの商店街の音楽など、うっかり配信中に映り込んでしまうことのないようにしてください。「そんなことまで?」と驚く方もいるかもしれませんが、リスナーの中には些細な情報をもとにライバーの個人情報を特定し、実際に自宅に押しかけるなどストーカー行為に発展する危険もあります。「ファンはまだ少ないから」という油断も禁物です。誰もが気軽に利用できるライブ配信だからこそ、どこの誰が見ているのか分からないデメリットもあります。自由に配信できる一方で、自分で個人情報はしっかり守る意識が重要です。

ストーカー被害の原因はSNSにアップした写真

 「そんなことまで?」と思うような方法で、個人情報を特定されてしまったケースも報告されています。2019年にはアイドル活動をしている女性が、SNSにアップした顔写真の瞳に映っていた景色をもとに最寄り駅を特定され、わいせつ行為の被害を受けてしまったということがありました。この女性は、SNSに自宅で撮影した動画もあげていたのですが、その窓の位置などをもとに、犯人は女性の住んでいるマンションまで特定していたというから驚きです。この事件からも、ライブ配信において「個人情報は保護しすぎてもしすぎることはない」ということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

顔見知りのリスナーにも注意は必要

ライバー活動の宣伝のために、つい身近な顔見知りの人にまでライブ配信をしていると話してしまうことはあるでしょう。応援してくれる人が増えることは良いことではありますが、配信中に盛り上がって知人であるリスナーがあなたの個人情報をうっかりコメント欄で漏らしてしまうことのないよう、注意を促しておくことは必要かもしれません。あれもこれも気にしていてはライブ配信を楽しめないことになってしまいますが、リアルで顔見知りの人に対して自分のライバーアカウントを教える際には少しこのことを心に留めておいてください。

ライバー事務所に所属すると安心?

ライバーにとって個人情報漏えいがいかに重大なことなのかお伝えしました。1人で「これはセーフかな?危険かな?」と模索しながらライブ配信をしていくことは大変なことでもあります。そういったことが不安な人は、ライバー事務所に所属することもおすすめです。事務所に所属すると、担当マネージャーや先輩ライバーからアドバイスやサポートを受けることができます。さらに、事務所によっては顧問弁護士が付いているところもあるので、配信におけるさまざまなトラブルから守ってくれ心強いでしょう。1人でライバー活動することが心細いと感じている方は、ライバー事務所に所属することを検討してみてくださいね。

スマホ一つで簡単に配信できるライバーですが、そこに潜んでいる個人情報に関する危険性についてもきちんと理解しておくことが大切です。ライブ配信の際に少し気を付けておくだけで未然にトラブルを防げることがあります。ライブ配信とは本来は楽しいもの。安全に楽しくライバー活動をしていきましょう。

ライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」の魅力とは

株式会社DeNAが運営するライブ配信アプリ「Pococha」ですが、ほかのアプリに比べてライバーが安心して稼ぎやすいという定評があるのをご存知ですか?さらにはライバーだけでなく、リスナーにとっての使いやすさも人気の理由の一つです。ライバーとリスナーが互いに心地よく利用できるようなどんな工夫がなされているのか、「Pococha」の魅力について見ていきましょう。

・配信すれば必ず報酬をもらえる
・安心の「ファミリー」機能
・リスナーにとっても嬉しいサービス

配信すれば必ず報酬をもらえる

 「Pococha」の大きな魅力は、「投げ銭」と呼ばれるバーチャルアイテムで得る報酬だけでなく、配信するだけで報酬をもらえる制度があることです。つまり、配信中にリスナーからバーチャルアイテムをまったく貰えなかったとしても報酬がゼロになることはありません。「Pococha」の通貨は「ダイヤ」であり、1ダイヤ=1円となります(5000ダイヤ以上で換金が可能)。ライバーの中にはリスナーからの投げ銭が少なく、なかなか収入につながらないという悩みを抱えている人もいますが、「Pococha」なら安定して報酬を得ることができるのが嬉しいですね。この配信に対する報酬ですが、報酬額はライバーのランクによって変動します。ランクが上がれば配信時間に対する報酬額も上がり、ライバーのモチベーションアップにもつながっています。

安心の「ファミリー」機能

 「Pococha」には「ファミリー」という機能があり、ライバーを中心にファンとのコミュニティ(=ファミリー)を作ることができます。「ファミリー」になると、ライバーとファンまたはファン同士でもチャット機能を通してより親密な交流をすることができます。さらにライバーは、この「ファミリー」の中から「アシスタント」を5人選ぶことができます。「アシスタント」とは、ライバーに代わってさまざまな権限をもつことができる「ファミリー」の管理者のこと。たとえば、コメント欄を荒らすようなアンチが来たとすれば、「アシスタント」の判断によりコメント禁止機能やブロック機能を用いてアンチを追放することができます。「アシスタント」はほかのリスナーに対して「ファミリー」への招待、承認、脱退をさせることも可能です。このような連帯感のある「ファミリー」機能があることで、ライバーは安心して快適にライブ配信をしていくことができ、ファンとの結束力も高まるのです。

リスナーにとっても嬉しいサービス

 「Pococha」はリスナーにとっても魅力的です。通常リスナーがライバーに対して投げ銭をする場合、リスナーは課金してバーチャルアイテムを購入する必要があります。しかし、「Pococha」ではリスナーが課金しなくてもバーチャルアイテムをゲットすることができる仕組みも用意してあります。たとえば、リスナーがバーチャルアイテムをゲットするにはコインを入手する必要がありますが、このコインはリスナーがアプリにログインするだけで貯まっていきます。また、だれかのライブ配信を視聴したりコメントを残したりすることでもコインは貯まっていきます。そうやってコツコツ貯めたコインをバーチャルアイテムと交換して好きなライバーの応援をすることが可能です。大きな額のバーチャルアイテムを贈りたい場合はやはり課金が必要になってきますが、無課金でもライバーを応援することができるのはリスナーにとっても気軽にライブ配信を楽しめるきっかけとなりますね。

 「Pococha」はライバーにとってもリスナーにとっても嬉しい機能が満載だということがお分かりいただけましたか。みんなが楽しくライブ配信を利用できるようしっかり工夫がされてある「Pococha」。ライブ配信アプリがたくさんある中、こういった仕組みが整っているのは安心です。ライブ配信、ライブ視聴をするならぜひそのメリットを「Pococha」で受け取ってみてください。