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シングルマザーにも最適ママライバーという職業

厚生労働省が発表した全国ひとり親世帯等調査(平成28年度)によると、母子世帯の母親の帰宅時間は「午後6時~8時」が全体の43.3%となり最も多いという結果になりました。コロナ禍でテレワークが増加したことで、現在はこの数値に多少の変化が見られるかもしれません。しかし、少なくともシングルマザーが午後6時~8時に帰宅して、夕飯や明日の準備をし、子どもとの時間も大切にするというのは相当大変に違いありません。そんな多忙なシングルマザーだからこそ知っておいてほしい、ライバーという在宅ワークがあります。

・ママライバーの需要は高い?
・忙しいシングルマザーこそライバーに
・17LIVEのトップママライバーringotan🍎🍏さん

ママライバーの需要は高い?

「ライバーって10~20代の女の子がアイドルのように配信するのでは」と思っていませんか?決してそれだけではなく、30代以上のママライバーも落ち着いた雰囲気や経験豊富なトークなど大人の女性の魅力を存分に発揮し活躍しているのです。顔出しは絶対NGという方も安心してください。「ハクナ」「spoon」「IRIAM」など、ラジオのように音声だけを配信するのがメインのライブ配信アプリもあります。その他「EVERY.LIVE」というライブ配信アプリは、シングルマザーのために月2万円のボーナスを提供しています。用途に合わせて働きやすくシングルマザー向けのサポートも充実してきているので、ママライバーの需要は高いといえますね。

忙しいシングルマザーこそライバーに

子どもとの時間は確保したいけどまずは生活費を捻出しなければ、と苦悩しているシングルマザーも多いと思います。とはいえ、稼ぐためになにか資格を習得したりスキルアップのための講習を受講したりなどの時間を取ることも大変です。また、職場の煩わしい人間関係に苦しむなんてことがあったら疲労困憊です。個人事業主やフリーランスとして始めるにしても事前に準備が大変な場合が多いでしょう。しかしママライバーなら、なにか特別な資格が必要なわけでも講習を受けなければいけないわけでもありません。苦手な人間関係どころか、子どもの近くで好きな時間に今すぐ自宅で始めることができるのがママライバーなのです。シングルマザーだからといって、子どもといる時間や収入、仕事のストレスなど妥協は仕方がないと諦めないでください。

17LIVEのトップママライバーringotan🍎🍏さん

ringotan🍎🍏さんは現在2人の子を持つシングルマザーです。ライバー活動を行う前はパート先や家族の人以外とは話をすることが少なく、狭いコミュニティにいたことで無意識にストレスが溜まっていたといいます。次第に情緒が不安定になり、夜は眠れないことも多かったそう。しかし、ママライバーとして活動を始めてからいろいろな人とコミュニケーションを取るようになったことで、どんどん配信が楽しくなり気持ちも安定していることに気付いたといいます。彼女のもとに集まってくる多くは子育てに悩むママ。リスナーの1人1人と丁寧に向き合うことを心がけ、自分の境遇を活かして楽しんでいるringotan🍎🍏さんだからこそ、多くのファンが付いたのでしょう。つい1人で頑張りすぎてしまうシングルマザーにとって、悩みを共有できる憩いの場があることは大切です。ママライバーのお仕事があなたの安心できる居場所にもなり得ると思います。
出展:https://jp.17.live/liverstory/3526/

シングルマザーというと辛く大変だといったネガティブなイメージを抱く人もいるかもしれません。しかし実際は、子育てとお仕事を両立させ、自分なりの楽しみを見つけて幸せに過ごしている人がたくさんいます。選択肢が豊富な現代だからこそ、ライバーの世界へシングルマザーのあなたも一歩踏み出してみませんか?

林村ゆかりさんに学ぶ、ライバーの大きな可能性

2018年、ライブ配信アプリ17LIVE(イチナナ)で日本人最速の27万人超えのフォロワー数を獲得した林村ゆかりさんをご存知ですか?彼女は、複数の女性がたった1人の独身男性(バチェラー)を取り合う恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」に出演し、バチェラーからの好意を意味するバラを初めて受け取らなかった女性として、世間の注目を浴びました。そこから大躍進を遂げた彼女の体験談は、これからライバーを始める人、ライバーとしての活動に悩んでいる人にも大きな夢を持たせてくれるはずです。

・ライバーとして活動し始めたころ
・テレビ番組出演で気づいた本音
・人生を変えたライバーという職業

ライバーとして活動し始めたころ

20歳のときに自ら作詞作曲を手がけた自主制作アルバムを作成し、もともと音楽に関心のあった林村さん。25歳で上京してからはジャズバーで活動しYouTubeでも音楽配信を始めたそうです。30歳のときにライバーとしてライブ配信を開始しました。今でこそママライバーなど落ち着いた雰囲気をまとうライバーやそのほかジャンルのさまざまなライバーがいますが、当時は10~20代が中心のキャピキャピとしたイケイケなライバーに囲まれてのデビュー。葛藤もあったそうですが、それでもコスプレしたりお風呂場でのラジオ配信をしたりなど、創意工夫を凝らしながらライブ配信を続けていました。時には1日12時間以上のライブ配信を行ったことも。リスナーとの距離が近い分、無茶な要求をしてくる失礼なリスナーとの口論もあったといいます。はじめから順風満帆なライバー生活を送っていたわけではないのですね。

テレビ番組出演で気づいた本音

本気で結婚相手に出会いたいと、2017年には「バチェラー・ジャパン」に出演しています。ライブ配信に疲れていた彼女は、一時はライバーとしての活動から離れることを決意したそうです。しかし、バチェラー出演中もバチェラーが他の女性と親密になっていくことへの辛さや女性同士の嫉妬などに悩んだそう。彼女はバチェラーからのバラを辞退し、番組を降りるという決断をします。バチェラーが女性を選んでいくという番組の趣旨とは異なる林村さんの決断は、番組史上初と話題を呼びました。その決断の裏で芽生えた気持ちは「誰かの力で有名になるより、自分自身がコンテンツを作りたい」という本音だったといいます。

人生を変えたライバーという職業

もともとのファンがいたことに加えバチェラー出演で知名度があがったことにより、2018年にはライブ配信アプリ「17LIVE」で日本人最速の27万人超えのフォロワー数を達成。林村さんはライブ配信に自分の持てるすべてを注ぎ込んだといいます。その快挙のあと、自身の経験を活かして次はライバーを育てていきたいと、ライブ配信のマネジメントやSNSマーケティングを取り扱う会社「Grand New Day ,Inc.」を設立します。現在はシンガポールに住まいを移し、ライブ配信をきっかけに多方面で活躍できる才能を発掘、育成を手がけて社長業に邁進しているというのです。テレビ出演という大きな決断もありますが、彼女の人生を大きく変えたのはライバーという職業であったことに他なりません。

彼女の輝かしい経歴は、彼女が特別だったからというわけではないと思います。彼女の成功は、ライブ配信で自分なりの工夫をして長時間行ったり、疲れて休むことはあっても継続をしていったりという、地道な努力が実を結んでいった結果だといえるでしょう。大きなことを達成するためにもはじめの一歩は小さいものでもいいということを、彼女の経験は教えてくれています。自宅にてスマホ1つで行えるライバーという職業、持っている可能性は無限大だと思いませんか。

出展:https://encount.press/archives/123927/

忙しいママライバーにおすすめ、LINE公式アカウント

ママライバーとしての知名度を高めていきたいならSNSの活用は必須です。多くのママライバーがSNSを通して自分のライブ配信の宣伝や、イベント情報の公開をしていますね。ここではママライバーに特におすすめしたいSNS、LINE公式アカウントについてご紹介していきます。

・SNSの種類は大きく分けて2種類
・LINE公式アカウント開設のすすめ
・開設は簡単!気を付けておくべきこと
・無料で配信できる?

SNSの種類は大きく分けて2種類

 SNSは「オープン型」と「クローズ型」の2種類に大きく分類されます。自分が投稿した文章や画像、動画などのコンテンツが、web上で不特定多数に公開・共有されるものを「オープン型」といいます。TwitterやInstagramなどが代表例で、ライブ配信アプリも「オープン型」に該当します。多くの人がSNSといえばこの「オープン型」をイメージするのではないでしょうか。一方、自分が投稿した文章や画像、動画などのコンテンツが、個人やグループなど特定のユーザーにしか公開・共有されないものを「クローズ型」といいます。代表例として、LINE、Skypeなどがあります。

LINE公式アカウント開設のすすめ

ママライバーとしての活動を広めていこうと考えている人はInstagramやTwitterなどのオープン型SNSのアカウントを持っている場合が多いですが、クローズ型の典型例であるLINE公式アカウントを持っている人はまだまだ少ないのではないでしょうか。LINE公式アカウントとは、企業や有名人の作るアカウントが個人の「友だち」として追加されることで、さまざまな情報を提供したり質問に答えたりすることのできるLINEのサービスです。LINEの日本国内の月間アクティブユーザー数は8900万人(2021年9月末時点)といわれ、LINEは日本の人口の約70%以上が利用している重要なコミュニケーションツールです。そのLINEで公式アカウントをつくることにより、多くのファンに対して自分のライバー活動のタイムリーな告知、宣伝も一斉に通知することができます。LINE公式アカウントを利用することは、ファンとの深い関係を築いていくために非常に有効な手段だといえます。

開設は簡単!気を付けておくべきこと

 LINE公式アカウントは簡単に無料で開設することができます。公式ホームページにある「LINE公式アカウントの開設(無料)」をタップして、必要事項を登録していきましょう。そこでいくつか気を付けておくべき点について言及しておきます。

・ステータスメッセージ
アカウント名の下もしくは右側に表示されるステータスメッセージというものがあります。ここでは、シンプルな自己紹介や期間限定で告知したいイベントなど、端的に一言で説明できるメッセージを入れておきましょう。ステータスメッセージは何度も変更可能ですが、変更が反映されるには1時間ほどかかるので注意が必要です

・位置情報
位置情報を設定する欄がありますが、必ず未設定のままにしておいてください。設定してしまうとあなたの居場所を特定される恐れがあり、ストーキング行為の原因にもなります。トラブルを避けるために重要なプライバシーはきちんと保護しておきましょう。

・認証ステータス
ママライバーとして活動するなら、はじめは無料の未認証アカウントでも充分に活用することができます。未認証アカウントは、認証アカウントと違って検索された際に表示されることはありませんが、はじめのうちは身近なファンに対して自らLINE公式アカウントのURLを紹介したりなど「友だち」追加してもらえるように宣伝していきましょう。地道にファンを獲得していくことで、あなたのママライバーとしての知名度も高くなっていきます。

・あいさつメッセージ
あいさつメッセージとは、ファンがあなたのLINE公式アカウントを「友だち」として追加してくれた際に自動的に送信されるメッセージのことです。自動あいさつ文には「友だち登録ありがとうございます。「おはよう」や「こんにちは」など、なにか一言メッセージを送ってください。」といった要求を設定しておきましょう。ファンが自動あいさつメッセージになにか返信してくれることで、そのファンとの個人的なメッセージのやりとりやLINE通話が可能となります。

無料で配信できる?

LINE公式アカウントは無料で開設できるとご紹介しました。開設後は自動的に「フリープラン」で運営していくことになります。「フリープラン」では、月1000通までなら無料で利用することができます。つまり、100人のファンが「友だち」登録してくれた場合、月10通のメッセージを無料で配信することができます(月10通のメッセージ×100人宛て=1000通)。ファンが増えてよりたくさんの配信が必要となり「フリープラン」では収まらなくなった場合はその他の有料プランもあるので、メッセージ数に応じて変更していくことができます。

ファンとより親密な関係を築いていくことのできるクローズ型のLINE公式アカウントは、リアルタイムでファンと交流することを大切にするライバーとの親和性が高いです。今や国民の重要なコミュニケーションツールであるLINEを利用して多くのファンにライバー活動を共有できるなんて、子育てとお仕事の両立に忙しいママライバーは使わない手はありません。ぜひLINE公式アカウントを作ってあなたのママライバーとしての魅力を発信していきましょう

今こそ副業・複業を始めよう

コロナ禍で在宅勤務を導入する会社が増加したことで、家にいる時間が長くなった人はたくさんいるでしょう。それに伴い「自宅にいる時間を有効活用しよう」と、自宅でできる副業や複業も今まで以上に注目されるようになってきました。ここでは、スマホ一つで簡単に始めることができる副業・複業にピッタリなお仕事についていくつかご紹介します。

・副業と複業とは
・スマホ一つで始められるお仕事
・手軽だけど孤独になりやすい?
・リスクは少ない!資金も在庫もいらない

副業と複業とは

「副業」とは、ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、本業以外において副収入を得るために行う就労すべてを指したものをいいます。別名「サイドビジネス」「ダブルワーク」などとも呼ばれます。一方「複業」とは、「本業を複数持つ働き方」または「複数のキャリアがある状態」を指します。別名「パラレルワーク」「パラレルキャリア」と呼ばれ、「副業」に次ぐ新しい働き方として、採用する人が徐々に増えてきました。

スマホ一つで始められるお仕事

そんな副業や複業にピッタリな、自宅にいながらスマホで収入を得ることのできるお仕事をいくつかご紹介します。

・note
自由に書いて、自分の好きなことを発信したい人におすすめなのがnoteです。noteはユーザーが文章や画像、音声や動画などを発信することができるサービスです。無料で公開することもできますし、自分で価格を設定して有料コンテンツを作成することもできます。また、ブログに比べてドメインパワー(検索エンジンからの信頼度合)が強く、自分の記事がネット検索で上位に上がってきやすいという強みがあります。つまり、自分の発信した記事がより多くの人の目にとまる可能性が高いので、その分だけ知名度は上がり収入に直結しやすいのです。

・webライター
雑誌や紙媒体ではなく、web上で文章を書く人をwebライターといいます。企業の専属ライターとなるとハードルは高いように感じますが、最近ではクラウドソーシングと呼ばれる企業と個人を結ぶサービスが充実していて、1記事単位で文章を書いているフリーランスのライターもたくさんいます。ライターは高度な文章力を必要とするのではなく、正しい日本語で論理的に文章が書ける人材が適しているといわれています。子どものころから国語の教科であったり作文や感想文などであったりと、文章を書くことを自然としてきた人が多いので、誰にでもなれるチャンスのある職業だといえます。

・ライバー
ライブ配信アプリにおいて生配信している人のことをライバーといいます。配信内容は、楽器演奏やゲーム配信、料理、そのほか雑談だけをしている配信者もいて、ジャンルはさまざまです。生配信なので、視聴者との交流がリアルタイムにできることもライバーの大きな特徴です。動画編集などの手間をかける必要はなく初心者でも簡単に始めることができるので、忙しい育児中のママであっても「ママライバー」として活動する人が増えています。ライブ配信市場は近年急激に伸びているので、ライバーは今後ますます注目の職業だといわれています。

手軽だけど孤独になりやすい?

スマホ一つで気軽に稼ぐことができる副業・複業はたった一人で完結してしまうことが多いので孤独にも陥りやすいことがデメリット。実際、体験談で多く寄せられるのが「稼げない時期の孤独」だといいます。はじめは上手くいかないこともあり、挫折してしまいたくなることもあるでしょう。しかし、こういった不安は誰もが通る道でもあるので、自分と同じような人が集まるコミュニティに参加して情報交換したり仕事とは全く関係のない人と会って気分転換したりなど、続けるための自分なりの工夫は必要不可欠です。休みながらでも良いので継続していくことで、収入を確実なものにしていきましょう。

リスクは少ない!資金も在庫もいらない

やっぱり気楽に始められる副業・複業はやらないと損!ご紹介したものはごく一部ではありますが、共通点はどれも始めるのに莫大な資金が必要なわけでも、なにか在庫を持たないといけないわけでもありません。一定の収入を得るためには継続することが必要ですが、リスクはほとんどなく、ハードルが低いものばかりです。本業と兼ねて副業として隙間時間を有効活用するのも良いですし、複数の収入源を持つ複業に挑戦してみるのもいかがでしょうか。

毎朝満員電車で通勤しオフィスで仕事をしてから帰宅する、今まで多くの人が考えていた「当たり前」の働き方は、コロナ禍で急速に転換期を迎えました。これからますます社会は多様性を生み出し受け入れることで、変化していくでしょう。スマホさえあれば収入を得ることができる副業・複業はこれからの時代の新しい働き方として、今後も拡大していくに違いありません。これをきっかけにあなたも副業・複業にトライしてみてはいかがですか。

ライバーにとっての還元率とは?どの配信アプリがいい?

ライバーが配信するにあたって一度は直面する悩みが、「よく目にする還元率ってそもそもどんなもの?」「アプリはたくさんあるけど、結局どこが一番たくさん儲かるの?」といったところでしょう。そんな人のために、押さえておきたい還元率についての基本的な考え方や、個性豊かな配信アプリの還元率について言及しました。自分に最適なアプリを模索しながら、ライバー生活を実りあるものにしていきましょう。

・ライブ配信における還元率とは
・アプリによって異なる還元率
・複数のアプリに登録してみる

ライブ配信における還元率とは

ライブ配信をして得た報酬がそのまますべてライバーの収入になるわけではありません。投げ銭でゲットしたバーチャルアイテムを換金する場合、そのうちのいくらが収入として戻ってくるのかを表したものを「還元率」といいます。各アプリによって還元率は異なり、明確に提示されていませんが、どうせ利用するなら還元率が高いものが良いと考える人が多いでしょう。しかし、還元率がよくても手数料が高い場合もあるので、それぞれを比較して自分に最も合ったアプリを選びたいものです。

アプリによって異なる還元率

ライブ配信アプリと一口にいっても、持っているカラーはそれぞれです。ここでは特色豊かな4つのアプリにおける還元率を見ていきましょう。

・Pococha(ポコチャ)
還元率は100%といわれています。Pocochaは、他のライブ配信アプリに比べてアットホームな雰囲気が人気です。Pocochaの興味深いところは、単純に投げ銭(通貨名は「ダイヤ」)が収入となるわけではないことにあります。配信時間が長ければ長いほど報酬が増える「時間ダイヤ」と、配信中の視聴者数やコメント数の多さに応じて報酬が増える「盛り上がりダイヤ」というものがあり、1ダイヤ=1円となります。「盛り上がりダイヤ」いわゆる投げ銭に加えて、コツコツ配信して「時間ダイヤ」を貯めていくことで稼ぐ時給制もあるので、初心者でも稼ぎやすいといわれています。運営会社が大手DeNAであり、信用度も高いです。

・17LIVE(イチナナライブ)
還元率は約15-30%といわれています。台湾発祥で、若者を中心に日本でも今や大人気の17LIVE。ライブ配信アプリの中でもシェア率はトップといわれていて、芸能人も多く人気ライバーが多数配信しているようです。認知度が高くリスナーの数も多いので、他のアプリに比べても稼ぎやすいといわれています。配信される際にかわいく加工されるようになっている嬉しい機能もあります。

・EVERY.LIVE(エブリィライブ)
還元率は約15-40%といわれています。EVERY.LIVEは比較的まだ新しいサービスで、ライバルが少なく初心者さんも安心して始めることができます。使ったことがある人はなんとなく分かると思いますが、全体的にとても落ち着いた雰囲気のライブ配信アプリです。実際、ママさんライバーが多数配信しているのが特徴的です。さらに、報酬とは別にママライバーには月1万円、シングルマザーには月2万円の特別手当もあります。育児や家事とライバーの両立を目指すママにとっては心強く、特に利用しやすいでしょう。

・UP live(アップライブ)
還元率は約50%だといわれています。UP liveは台湾、ベトナム、中国などで人気を集めていますが、日本ではまだまだ知名度は高いとはいえません。しかし、有料ではありますが翻訳機能も備わっていて、日本人でも安心して楽しめることができます。世界を視野に活動していきたい人には、とっておきのアプリだといえるでしょう。言葉の壁を超えたゲーム実況の配信も盛んで、ほかのライブ配信アプリとは一線を画すグローバルな特徴が魅力です。

複数のアプリに登録してみる

上記に示したものはごく一部であり、今後もさらにライブ配信アプリは増加し市場も拡大していくと考えられます。ライバーにとっては選択肢が増える分、自分にとってのベストなアプリを見つけることは難しいのかもしれません。そこで、まずはあまり深いことを考えずに、直観的に自分の好みのアプリに登録してみることをおすすめします。実際、成功しているライバーの多くは、はじめに2つ以上の配信アプリに登録しているともいわれているからです。ライバーにとって還元率や収入についての情報は気になるところですが、まずは自分にとって居心地の良いアプリとの出会いを探してみてください。

前述したように各ライブ配信アプリの還元率は公開されておらず、あくまで推定の数字を挙げています。「還元率ってなに?」「どこの配信アプリを利用しよう」と悩んでいる人にとって少しでも役に立てると幸いです。それぞれの配信アプリによって、還元率もアプリそのものの特徴もさまざまです。自分のライフスタイルや趣味に合わせて配信アプリを選べば、より一層ライバー生活は充実したものになるでしょう。

ライブ配信の投げ銭が果たす役割とは

リスナーが自分の気に入ったライバーに称賛や応援の気持ちを込めて贈ることができる「投げ銭」。投げ銭を受け取ることは、ライバーにとって応援してくれる人がいると直に感じられる嬉しい瞬間でもあります。投げ銭が多ければ多いほどもちろんライバーの収入は上がります。それに加えて投げ銭は、金銭的なやりとり以上の効果をライバーとリスナー双方にもたらしてくれるのです。ここではライブ配信において重要な役割を果たしている投げ銭についてご紹介したいと思います。

・投げ銭とは
・投げ銭でライブ配信は盛り上がる
・リスナーにとっても投げ銭は重要
・節度のある投げ銭を

投げ銭とは

ライブ配信における投げ銭とは、ライバーが行うパフォーマンスに対してリスナーから支払われるチップのようなものです。イメージとしては、路上ライブを行っているパフォーマーに対して、聴衆が用意された箱などにお金を自由に入れていく感覚と同じだと考えてください。ライブ配信アプリなどのオンライン上ではライバーとリスナーが実際の現金のやり取りをすることはできません。ですからリスナーは、アプリ側が設定した「ハート」や「ダイヤモンド」など多様なバーチャルアイテムを購入しておいて、ライバーにプレゼントすることができます。

投げ銭でライブ配信は盛り上がる

ライバーはこの投げ銭をもらうために「どうやって自分を表現したらファンがついてくれるのか」「どうおもしろくしてリスナーを喜ばせようか」などと、あれこれ工夫を凝らしながら配信内容を考えていきます。自分の言動に反応がくることでライバーとしてのプロ意識も高まります。投げ銭には制限がないので、いくらでも収入アップを狙えることはライバーならではですね。アプリによっては投げ銭の額をライバー同士で競い合うイベントが多数開催されているものもあります。そこで上位に入賞すると賞金を貰えるものもあるようです。投げ銭をもらうことでライバーはこれからも頑張っていこうとモチベーションアップにつなげることができるのです。そうやってライブ配信そのものがおのずと質の高いものになっていきます。

リスナーにとっても投げ銭は重要

投げ銭は、リスナーにとってもライバーを目に見える形で簡単に応援することができる重要な手段です。投げ銭を贈ることでライバーに名前を覚えてもらったり、配信中に名前を呼ばれたりなど、ライバーとの距離がぐんと近くなる可能性が高まります。投げ銭アイテムは120円などのお手頃な金額からゲットできることも使いやすい要因です。投げ銭を贈り贈ってもらうことで、ライブ配信が盛り上がるという好循環を生み出すことができるのです。

節度のある投げ銭を

ライバーにとってもリスナーにとっても投げ銭は無制限。だからこそ、限度をわきまえた注意が必要です。ライバーは投げ銭欲しさに、時としてリスナーからの無茶ぶりや行き過ぎた要求に応えてしまいがちです。あとでトラブルになったというケースも見かけられます。ライバーとリスナーの距離が近い分、また生配信であるがゆえにお互い勢いで分別のない言動をしてしまうことも考えられます。双方があとで後悔することにならないように充分気を付けておかなければなりません。そして、リスナーは特に過激な投資には注意を払っておかなければなりません。応援している大好きなライバーが目の前にいると気持ちを抑えきれなくなって、多額の投げ銭をつい贈ってしまうということもあります。中には、高校生が親のクレジットカードを無断で使用して、700万円もの大金を投げ銭に使ってしまったという驚きの事例もあります。ライバーとリスナーがお互いに無理のない範囲で、良識ある関係性を気付いていく意識を忘れてはなりません。

ライブ配信をより楽しむために、投げ銭はライバーとリスナーにとって重要なコミュニケーションの一つです。投げ銭のシステムがあるからこそ、ライバーは報酬アップを見込め今後のやる気の源にもなります。リスナーにとっても、与えるという意識だけではなく、応援するライバーの活動に貢献でき絆を深めていくことができるメリットがあります。お互いにとって無くてはならない投げ銭を上手に利用し、ライブ配信をより一層楽しんでいきましょう。

保育園入園には絶対必要、「就労証明書」に関するあれこれ

時間や場所を問わず、自分の好きなペースで働くことのできるライバー。家事に育児に大変な人でもママライバーとして活躍している人が増えてきました。そんな自由度の高いママライバーのお仕事もれっきとした在宅ワークなので、配信時間や頻度によっては保育園を利用することもできるとご存知でしたか?ここでは、保育園入園に必要な就労証明書に焦点をあてて紹介していきます。

・保育園入園に不可欠な就労証明書とは
・ママライバーも就労証明書をもらえる
・ライバーの就労証明書、具体的に何を書くの
・そのほかに準備しておくと良いもの

保育園入園に不可欠な就労証明書とは

保育園に入るために必要な提出書類の一つが「就労証明書」です。就労証明書とは、その名の通り働いている事実を証明するものです。認可保育園に入れるかどうかは、①保護者の就労状況などの基本情報をあらわす「基本指数」と、②その他の条件を考慮した「調整指数」の合計指数(点数)で決まります。もしも入所希望者の指数が同点となった場合は、③保育園を希望する「優先順位」が高い家庭から入所が決まります。各自治体によって指数や順位の内容は異なりますが、この指数(点数)が高ければ高い家庭ほど優先的に保育園に入園することができます。就労証明書は、指数(点数)を上げるために必要不可欠な書類なのです。

ママライバーも就労証明書をもらえる

就労証明書が重要なことは分かりましたが、ママライバーさんのなかには「働いてはいるけど、時間も場所も自由なライバーでも就労証明書はもらえるの?」「そもそもライバーの仕事をしていて保育園を利用することはできるの?」と疑問に思う人もいるでしょう。安心してください。保育園は、保護者が働いているなどの何らかの理由で乳幼児を預ける必要が生じた場合に「子どもを保育することを目的」とした児童福祉施設なので、誰でも利用することが可能です。もしもライバー事務所に所属しているならば、事務所が就労証明書の作成を無料で手伝ってくれるところもあるので、確認しておくと良いでしょう。

ライバーの就労証明書、具体的に何を書くの

各自治体によって就労証明書の形式が異なりますが、以下のような項目内容に記入する必要があります。

ライバーの場合
①業種…ライバー
②就労先…自宅
③就労時間…厳密に記載する必要はありませんが、毎日3時間配信すると決めている場合、3h×7日×4週間=84h/月
④就労先の代表者印鑑…本人の印鑑or所属するライバー事務所の印鑑

就労証明書は、子どもが保育園に入れるかどうかを決める大切な書類です。記入ミスなどがあると再提出を求められるので、提出期限内に申請することができなかったということのないよう、念入りに準備しておきましょう。

そのほかに準備しておくと良いもの

ライバーとして在宅ワークする場合、会社に勤務するサラリーマンなどに比べて就労証明書の発行が難しいことがあります。それを補うものとして、収入や今までの実績が分かる書類や、仕事内容を具体的に説明した文章などを準備しておけば、より指数(点数)を上げるポイントにもなります。他にも、就労のために既にシッターや無認可保育園などを利用しているなどの証明があれば、保育園に入園できる可能性が高くなります。また、希望する保育園に既に兄弟が入園している場合も、優先度が高くなるようです。どんな些細なことでも良いです。「仕事と育児の両立が困難である」ことをしっかりと伝え、保育園に入園する意義があるというアピールポイントを積極的に準備しておきましょう。

1日にどのくらい配信しようか、月にどのくらいの頻度でライバー活動をしていくのか、就労時間も自分のペースで調整できるライバーのお仕事。忙しくなり、指数(点数)が高くなれば保育園の利用もできるので、ママライバーも安心してお仕事ができます。そのうえ、子どもが病気になって急な休みが必要になり保育園に行けないときでも、ライバーなら子どもとの時間を優先することもできます。ママにとって、ママライバーのお仕事は心強い存在になること間違いなしです。

親子でライブ配信をする注意点とは

最近では親子で動画配信をして、ものすごい数の再生回数を獲得しているYouTuberをよく見かけるようになりました。もしあなたが親子配信に興味があるならば、「HIMAWARIちゃんねる」や「なーちゃんねる(Naaachannel)」などの人気親子YouTuberの名前を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。それに倣って、ママライバーのなかには親子でライブ配信をしてリスナーの数を増やしていこうと考えている人もいるでしょう。しかし、ライブ配信で子どもを出演させることには、YouTube以上に気を付けておかなければならないことがあります。

・ライブ配信は編集ができない
・子どもの心を守るために

ライブ配信は編集ができない

それは、ライブ配信ならではの編集をすることができない特性にあります。テレビの生放送と同様でライブ配信においては、配信中に個人やその人の住所などを特定できるようなものが映り込んでしまっても、あとから修正することはできません。また、子どもの顔出しをすれば画像検索で簡単に個人が特定されてしまうこともあります。そこから近所や通っている学校まで調べられる危険性もあります。ライバーネームで活動しているから大丈夫、本名は公開していないから心配はいらない、と安易に考えることは非常に危険です。
また、リスナーはコメント欄で直接すぐにライバーとやり取りができるため、子ども自らリスナーに教えてはいけない個人情報を漏らしてしまう可能性もあります。子どもの年齢にもよりますが、突発的に配慮に欠いた発言をしてしまい、お友達やその家族にまで迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。また、何かの著作権を侵害するような行為に相当してしまう場面も考えられます。子どもだけに限りませんが、ライブ配信においては特に、本人としては悪気がない発言がリスクをはらんでいるかもしれないという意識が大切です。

子どもの心を守るために

ライブ配信で子どもを出演させたい、どうしても親子配信がしたいというならば、楽しさや手軽さだけでなく、それに伴うリスクについても充分に理解しておく必要があります。どんなSNSであっても不愉快なコメントをしてくる人を見かけることはあります。残念ながら、リスナーの中にも心ない発言をする人が一定数いるのは確かです。悪口や誹謗中傷などの理不尽なアンチコメントに対して、子どもが深く傷ついてしまう可能性もあります。
また、そういった場面に遭遇したことがある人は感じたことがあると思いますが、コメント欄が荒れている配信はなんとなく雰囲気が悪くなってしまいます。その結果、他のリスナーまで去ってしまうこともあります。子どもが悪いわけではないのにせっかく好意的に見てくれている人たちまで離れていってしまうと、「自分のせいかな…」「面白くないから悪口を言われたのかな…」などと、疎外感を感じてしまうこともあるかもしれません。
過度に子どもを怖がらせておくことが良いわけではありませんが、子ども達にはしっかりとライブ配信のリスクを伝えておくことが重要です。ライブ配信アプリによっては、アンチコメントをしてくるユーザーをブロックする機能も付いています。もしも子どもが傷つけられていると感じたならば、すぐにそのユーザーをブロックして子どもを守りましょう。

このように、子どもと一緒に配信するには一人で行うよりもずっといろいろなことに気を使っておくことが重要になります。さまざまなことを考慮すると、まだ分別のつかない年齢の子どもにライブ配信させることをおすすめはできません。しかし、親としては子どもの「やりたい」という気持ちを尊重したい気持ちもあるでしょう。そのためには、生配信の最中に映り込んでしまうかもしれない情報やプライバシーに関すること、著作権、匿名性に関する発言、誹謗中傷に関するさまざまなことを親がしっかりと理解し、管理しなければなりません。今や、YouTubeやライバーのお仕事は、子ども達の「なりたい職業」として人気を集めており憧れでもあります。楽しみつつ時には「ダメなものはダメ」だとしっかりと伝えて、安全にライバー体験をすることを第一に考えておきましょう。

現役ママライバーに聞いた「ライバーを続ける理由」

ライバーのお仕事は、スマホさえあれば場所や時間を気にすることなくご自身のペースで始めることができるので、家事や育児と両立しながら続けていくことが可能です。実際、忙しい子育て世代でもママライバーとして活躍している人が増えてきており、徐々に世間からも認知されるようになってきました。そこで、ライバー事務所に所属している現役子育て世代20~30代のママライバーに聞いた「ライバーを続ける理由」についてご紹介します。

・子どもと一緒にいる時間を確保することができる
・今までの収入源にプラスして稼ぐことができる
・継続することで楽しさが増してくる
・ママライバー同士のコミュニティを得ることができる

子どもと一緒にいる時間を確保することができる

これはママライバーを続ける最大のメリットといえるでしょう。前述したように、ライバーのお仕事はスマホ一つで簡単に始めることができ、場所や時間も選ばないので基本的には在宅で行うことができます。会社員やパート勤務のように外に働きに行かなくてもよい分お子さんとの時間を優先することができるので、子ども達に寂しい思いをさせることもなくなりますね。「おはよう」「おやすみ」、「いってらっしゃい」「おかえり」。日常の挨拶を毎日きちんと子ども達と交わすことができるささやかな幸せは、ママライバーを続けていく大きな魅力だといえます。しっかりと稼ぐことが可能なうえ、子どもと一緒にいる時間を削ることなく続けられるのがママライバーなのです。

今までの収入源にプラスして稼ぐことができる

今まで夫の収入に頼ってきた専業主婦であっても、ライバーとして活躍できるようになった人はたくさんいます。夫の収入だけではやり繰りが難しかったという人や、専業主婦だからという理由で経済的に肩身の狭い思いをしてきた人にとって、ママライバーとしてお小遣いを稼いだり、経済的に自立できるようになったりすることは大きなポイントですね。ライバー事務所に所属しているママライバーの中には、サラリーマンの夫よりもガッツリと稼いでいるという強者も意外と多くいます。経済的な安定は良好な夫婦関係にも影響しているという嬉しい報告も多数寄せられています。もちろん、シングルマザーのママライバーとして安定的に稼いでいる人もたくさんいます。

継続することで楽しさが増してくる

ライブ配信を続けていくにあたって直面する厄介な存在がアンチです。ほとんどのリスナーは良心的ではありますが、人気が出れば出るほど多様なリスナーに出会う機会が増えるのは当然です。不慣れなデビューしたばかりのライバーをわざと選んで攻撃的な態度をとるアンチもいます。しかし、ライブ配信アプリによっては配信内容やコメント欄のチェックも常に行われており、基本的にリスナーは好意的な人が多いため、それほど心配する必要はありません。初めてのアンチに対しては戸惑うこともあるかもしれませんが、ライバー事務所に所属している人気ママライバーの多くは、続けているうちにアンチコメントもあまり気にならなくなるようです。いわば、アンチとの遭遇は人気ライバーへの登竜門といえるでしょう。継続することが、アンチを気にせず楽しく配信できるようになるコツなのですね。

ママライバー同士のコミュニティを得ることができる

ライバー事務所に所属していると様々な情報を交換することができるので、ママライバー同士の交流もさかんです。人気のライブ配信アプリを共有したり、互いのSNSをフォローし合ってイベントの近況報告を行ったりなど、全国にいるママライバーとコミュニティを作ることができます。ママライバー同士は互いのライフワークへの理解もあるため、そういった仲間ができることはお互いに心強いですね。ママライバーにとっての有益な情報は、所属しているライバー事務所の担当マネージャーからも教えてもらうことができます。それに加えて、同じ仕事をしているママライバー仲間からのリアルな話を聞くことができるのは、ママライバーを続ける醍醐味ともいえます。

以上のように、ライバーのお仕事は子育て世代でも続けやすく、むしろママライバーであるからこそのメリットがたくさんあります。副業として始めるのも良いし、人気ママライバーとしての道を極めるのも良い、忙しいママにとって頼もしいお仕事なのではないでしょうか。

あしたはきっと外に出る

リアルなライバー初日が見える「あしたはきっと外に出る」

ライバーマムが見つけたライバー男性の面白いブログをご紹介。
とても素朴で素直な文脈で、ライバーデビューした初日のエピソードが書かれています。
はじめてライブ配信して最初から30名視聴者がいたが、コメントが無い、1時間経過しても視聴者が減らないという未知の体験をされています。
オチの中学生人気ライバー入室で「サクラだよ!」と投げ銭を108円もらうというほほえましいエピソードですが、ライブ配信事務所は評価サイトもリスナーもサクラで盛っているケースも少なくありません。
サクラがライブ配信を続けていれば、後ほど徐々に増えたリアルな視聴者の集まりに変わるでしょうから、そこまで気にする必要はないかもしれませんが、ライブ配信アプリもライバー事務所も、誇張表現には気を付けましょう。


出展:https://hayu-check.online/archives/9642