時間や場所を問わず、自分の好きなペースで働くことのできるライバー。家事に育児に大変な人でもママライバーとして活躍している人が増えてきました。そんな自由度の高いママライバーのお仕事もれっきとした在宅ワークなので、配信時間や頻度によっては保育園を利用することもできるとご存知でしたか?ここでは、保育園入園に必要な就労証明書に焦点をあてて紹介していきます。
・保育園入園に不可欠な就労証明書とは
・ママライバーも就労証明書をもらえる
・ライバーの就労証明書、具体的に何を書くの
・そのほかに準備しておくと良いもの
保育園入園に不可欠な就労証明書とは
保育園に入るために必要な提出書類の一つが「就労証明書」です。就労証明書とは、その名の通り働いている事実を証明するものです。認可保育園に入れるかどうかは、①保護者の就労状況などの基本情報をあらわす「基本指数」と、②その他の条件を考慮した「調整指数」の合計指数(点数)で決まります。もしも入所希望者の指数が同点となった場合は、③保育園を希望する「優先順位」が高い家庭から入所が決まります。各自治体によって指数や順位の内容は異なりますが、この指数(点数)が高ければ高い家庭ほど優先的に保育園に入園することができます。就労証明書は、指数(点数)を上げるために必要不可欠な書類なのです。
ママライバーも就労証明書をもらえる
就労証明書が重要なことは分かりましたが、ママライバーさんのなかには「働いてはいるけど、時間も場所も自由なライバーでも就労証明書はもらえるの?」「そもそもライバーの仕事をしていて保育園を利用することはできるの?」と疑問に思う人もいるでしょう。安心してください。保育園は、保護者が働いているなどの何らかの理由で乳幼児を預ける必要が生じた場合に「子どもを保育することを目的」とした児童福祉施設なので、誰でも利用することが可能です。もしもライバー事務所に所属しているならば、事務所が就労証明書の作成を無料で手伝ってくれるところもあるので、確認しておくと良いでしょう。
ライバーの就労証明書、具体的に何を書くの
各自治体によって就労証明書の形式が異なりますが、以下のような項目内容に記入する必要があります。
ライバーの場合
①業種…ライバー
②就労先…自宅
③就労時間…厳密に記載する必要はありませんが、毎日3時間配信すると決めている場合、3h×7日×4週間=84h/月
④就労先の代表者印鑑…本人の印鑑or所属するライバー事務所の印鑑
就労証明書は、子どもが保育園に入れるかどうかを決める大切な書類です。記入ミスなどがあると再提出を求められるので、提出期限内に申請することができなかったということのないよう、念入りに準備しておきましょう。
そのほかに準備しておくと良いもの
ライバーとして在宅ワークする場合、会社に勤務するサラリーマンなどに比べて就労証明書の発行が難しいことがあります。それを補うものとして、収入や今までの実績が分かる書類や、仕事内容を具体的に説明した文章などを準備しておけば、より指数(点数)を上げるポイントにもなります。他にも、就労のために既にシッターや無認可保育園などを利用しているなどの証明があれば、保育園に入園できる可能性が高くなります。また、希望する保育園に既に兄弟が入園している場合も、優先度が高くなるようです。どんな些細なことでも良いです。「仕事と育児の両立が困難である」ことをしっかりと伝え、保育園に入園する意義があるというアピールポイントを積極的に準備しておきましょう。
1日にどのくらい配信しようか、月にどのくらいの頻度でライバー活動をしていくのか、就労時間も自分のペースで調整できるライバーのお仕事。忙しくなり、指数(点数)が高くなれば保育園の利用もできるので、ママライバーも安心してお仕事ができます。そのうえ、子どもが病気になって急な休みが必要になり保育園に行けないときでも、ライバーなら子どもとの時間を優先することもできます。ママにとって、ママライバーのお仕事は心強い存在になること間違いなしです。