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ライバー初心者を狙う潰し屋がいます

ライバーでやっていこう!を狙う人たち

ライバーで成功している人は皆さんご存知ですが、ライバーを始めたばかりの人を狙うアンチコメントを専門とした人たちが存在します。
ライバー初心者の意欲をそいで、その先に人気になったり稼ぐことができないよう芽を摘むことを目的としています。
そんな人たちを相手にする必要はありません。ごく一部の少数派ですし、ライブ配信を継続していれば、そんなことが気にならないくらい温かい対応をしてくれるリスナーたちと出会えます。
また、ライバーデビュー時にアンチコメントや中傷をしてくるリスナーがいたら、「これが皆にやってる例のやつか」くらいに受け止めてスルー、またはブロックして下さい。
アンチコメントに心を折れる将来性の高いライバーを増やさないように、事前に知っておくことが大切です。

投げ銭をくれるから、リスナーの言うことは絶対?

ライブ配信に投げ銭という収入源が存在し、人気が出るほど投げ銭収入が大きくなっていくため、ライブ配信をするなら投げ銭をもらえるように努めなければならないと思う人がいます。
それは、確かにそうかもしれませんが、それによりライバーとリスナーに優劣ができ、ライブ配信が苦痛になるようなら、一時の投げ銭よりメンタル安定による継続的ライバー収入を目指したほうが長期的に見ると利益となります。

ライバーになると経費で落とせる!

年間所得が48万円を超えたら確定申告

年間所得48万円以上なら、確定申告が必要です。
基礎控除額が48万円なので、課税対象所得のボーダーラインが48万円となります。
48万円以上にもかかわらず確定申告を怠ったり、実際より低所得に詐称すると税務調査でガッツリペナルティを課せられます。予想以上に高額なペナルティになることも多いです。

ライバー事務所に所属して、「給与」としてお金をもらっている人は、ライバー事務所で年末調整をしてもらえるので、確定申告の必要はありません。
年間所得が20万円以下で所得税の確定申告の必要がなくても、住民税の申告は必要です。住民税の申告は、市役所で行いましょう。

源泉徴収とは

源泉徴収とは、雇用主が報酬などを払うとき、事前に所得税などを差し引いて支払いを行うことです。
確定申告を適切に行うことで、源泉徴収税額の還付を受けられるケースが多いので、確定申告の際は源泉徴収の申告も行いましょう。

ライバー事務所に所属している場合

個人で確定申告をしなければいけません。
初めは分からないことも多く時間も労力もかかりますが、ライバー事務所によっては無料で確定申告のサポートをしているライバー事務所もあります。
顧問税理士が適切に対応してくれますので、不安な方は確定申告サポート型のライバー事務所を選びましょう。

「所得=売上―経費」ライバー活動で経費計上すれば節税にも

ライブ配信に使用する撮影機材(スマホやライトなど)
ライブ配信に使用する服やメイク道具、コスプレ衣装
ライブ配信に使用する小道具や雑貨、スクリーンなど
ライブ配信活動で必要なミーティングや飲食にかかった費用(飲食代・会議室代など)
ライブ配信のための旅行代や交通費
ライブ配信のための画像編集ソフトや定期契約代
確定申告のための税理士費用
ライブ配信イベントや内容に使用した経費
ライブ配信用のスペースがある場合スペース代
家賃、ネット費用など(すべてがライブ配信用ではないので按分が必要)
リスナー獲得用の広告宣伝費や、自己研鑽費用など

賢く確定申告して、手取りを増やして下さいね。

YouTuberとLINE LIVEライバーで成功した主婦ライバー「あつみ」さん

32歳主婦ライバー「あつみ」さんがLINE LIVEコンテストで優勝

登録者数11万人の親子YouTubeチャンネル「ゆわももチャンネル」でママYouTuberをされていたあつみさんが、ライバーを始めたことで、想像以上の反響があった記事について掲載します。
YouTuberとしても認知されていたあつみさんは、人気ゆえにSNSでのアンチコメントに悩んだこともあったそうです。
あつみさんは、YouTuberからLINE LIVEのライバーもスタートし成功されていますが、実はママライバーでYouTubeをやっている方はまだ少ないので、YouTubeと並行してライバー活動をできるママライバーは活躍できる可能性が高いです。

ライブ配信で歌を歌ったら好評

最初のライブ配信で挫折し、それでも毎日やると決めて渋々ライブ配信していたところ、たまたま歌った歌でリスナーが盛り上がったそうです。
すぐにやめずに、継続することがライバー収入を得る近道なんですね。


出典:https://www.mapion.co.jp/news/column/cobs2265900-1-all/

アンチコメントやクソリプは当たり前

認知されれば、人気が出れば、アンチコメントやクソリプが入るのはよくあることです。
悪質なものはライバー事務所に対応を依頼すべきですが、普段の安易なアンチコメントは、ひとつひとつ向き合う必要すらありません。
毎日あなたのライブ配信を楽しみにしているリスナーに視点を置いて楽しみましょう。

ライバーになったらSNSにクソリプがついた

ライバーで収入を得る際に、SNS戦略は欠かせません。
フォロワーを増やす必要もありますし、定期的にinstagramやTwitter、Tiktokを投稿するライバーの方がリスナーが定着しやすいです。
ただ、人気が出たり、露出が増えるとアンチコメントが入ることもあります。
クソリプはある意味「認知度の象徴」ともいえます。
炎上商法をやる必要は全くありませんが、人気Vライバー「にじさんじ」所属ライバーは、下記のように「クソリプを倒す勇者」としてイベント感覚で楽しんでいます。
アンチコメントやクソリプは、本当に悪質なものもありますが、たいていは当事者は絡みたい、反応してほしいなどの安易なものです。
クソリプがついたらスルーするもよし、楽しむもよし。
ライバーで収入を得る人は、ファンが増えるほど、クソリプも華麗に対応しています。
ほとんどが好意的なファンで構成されたライブ配信に一部アンチが紛れても凹むことはないです。
悪質なものは、ライバー事務所に相談してサポートしてもらいましょう。
不安な時に無料で手を差し伸べてくれるのも、ライバー事務所のメリットです。


出典:https://twitter.com/fumivirtual/status/1305364514372689920

シングルマザーの子育て応援トリビア

ライバーマムはシングルマザーを応援したい!

ライバーマムはシングルマザー、ワーキングママ、主婦や子育てに奮闘するママのための情報サイトです。
メインテーマは「ライバーで稼ぐ」ですが、ママのためになる情報なら何でも提供します。

シングルマザーにお勧めの効率的で低コストなライフハック

成長の早い子供の服はシーズンごとにまとめて入手

小さなお子様のいるママは体験していると思いますが、子供の成長は早く、3ヵ月前まで100サイズだった服が105サイズになることも。
保育園ではストックも含め大量に着替えを用意する必要もあり、お外遊びで汚れるので廃棄するスパンも早い。
シングルマザーにお勧めなのは、大手古着屋でシーズンごとにまとめ買いする手法です。
メルカリやヤフオク、ジモティーなどはまとめ買いの中に不要なサイズや好みでないものも含まれており、ストライクなサイズとデザイン、枚数の組み合わせは実は少ないのです。
新品で購入すると、西松屋では安い服で500円くらい。ヒラキやSHOPLISTなどの格安通販も最安値商品で500円、通常は1000円以上します。
ブランド品ともなると1枚2000円はかかります。使い捨てのように毎日使用するのに、大変ですよね。
セカンドストリートなど大手古着屋で該当サイズで好きなデザインのものをまとめ買いすると、ほとんど1枚300円で手に入ります。
古着として再利用するくらいなので、デザインやブランドも良質なものが含まれています。

生鮮品はほとんど冷凍して3ヵ月は使う

シングルマザーは忙しいのです。毎日食料品を買いにスーパーに行く時間なんてありません。
肉や魚は小分けし冷凍保存して、3ヶ月くらいかけて使えば少なくとも肉と魚を定期的に購入する必要はありません。
野菜は冷凍できるものは利用して、新鮮なものを使いたい場合は、週に1回ドラッグストアやコンビニに寄った際、少し生鮮品コーナーがあるところも多いので、葉野菜や根菜をながら買いで大丈夫です。
コストコは大家族でも消費できないくらいのボリュームで生鮮品を売っているので、3か月に1回買い物に行って、小分けにして冷凍すると、1ヶ月は買い物に行く必要がありません。

日用品やベビー用品はAmazonでまとめ買い

洗剤やオムツ、調味料や家電、メイク用品までAmazonなら1回の注文でまとめて購入できます。
個別に買い物に行くと、ドラッグストア、家電量販店、スーパーなど店舗を回る時間と移動が発生しますが、1回の注文でネットで買い物が済めば、時短になります。
洗濯洗剤やオムツはサイズもあって重たいので、ママが苦労して運ぶのも可哀想です。宅配してもらいましょう。

自分のことが好きな人とのコミュニケーション

シングルマザーにとって、メンタルのケアはとても大切。社会とのつながりも重要です。
だからといって、嫌なパート、嫌いな人間とコミュニケーションするのはストレス。
在宅ワークにライバーという選択肢を選べば、リスナーは基本的にあなたに好意的な人が集まるため、毎日自宅でリスナーとコミュニケーションできます。
ママライバー同士も仲良くなるケースも多いです。

シングルマザーこそ、子供と楽しく生きるべき

シングルマザーだからと言って、無理をしたり負担を抱えるママが少しでも減りますように。
シングルマザーこそ、楽しい!と快適に生きて欲しいですね。

毎日4時間ライブ配信して月30万円稼いでいたら、旦那さんがライバーになった!

ライバーマムが取材したMさんのプロフィール

お名前:Mさん(20代/主婦)
ライバー歴:7か月
ライブ配信アプリ:EVERY.LIVE
ライブ配信内容:雑談/コスプレなど
ライブ配信時間:1日4時間くらい
ライバー月収:30万円以上
所属ライバー事務所:ライバープロダクションブライド

安定的にライバー収入を得る方法

ライバーの仕事は、継続だと思います。毎日配信することで、同じお客様が何度も視聴して下さるようになり、常連客が増えていくほど収入が増えるので、続ければ続けるほど収入も上がる感じです。

Mさんの旦那さんがライバーを始められたそうですね?

毎日家事も育児もしながらライブ配信して収入を得ているところを自宅で見ているので、単純に興味を持ったらしく、「ライブ配信の仕組みを知りたい」という理由で、同じライバー事務所に所属しました。
私が楽しそうにリスナーさんと話す姿を見て、やってみたいと思ったんでしょうね。これからは夫婦でライバーです。

シングルマザーの在宅ワークは子育てを最優先にできる仕事を

いきなりシングルマザーに!仕事のための講習なんて受けていられない

離婚は必ずしも、何年も前から準備してから発生するものではありません。
在宅ワークをしたい、自宅で仕事したい、家でできる仕事って何かな?と半年~1年間かけて、オンラインセミナーを受講したり、資格を取得したり、個人事業主として開業申請する、クラウドワークスやランサーズなどのフリーランスマッチングサイトで実績を積むなどの事前準備が無いまま、シングルマザーになることもあると思います。
「来月から子供と一緒にどうやって生活していこう?」そんな状況も起こり得ます。
子どもを預ける先が安定してあれば、パートに出るという選択肢もあるかもしれませんが、パートの仕事のほとんどはシングルマザーにとって、やりたくない仕事、付き合いたくない人間関係ということも多々あります。
事前準備のいるスキル取得や、苦手なパート、ポイント集めなど時間をかけてコツコツやる仕事は、シングルマザーには向いていないケースがほとんどです。
そこで、時間の制約がない、自宅でできる、スキル不要、明日からスタートできる、継続すれば安定収入になるライバーという選択肢をご紹介します。

シングルマザーにライバーという在宅ワークが最適な理由

ライバーは、10代の女の子がやる仕事をいうイメージが強いかもしれませんが、ママライバー向けのライブ配信アプリや、音声のみの30代のトーク力がある女性が有利なライブ配信アプリもあります。
「ハクナ」「spoon」「IRIAM」などは音声配信メインです。30代女性も活躍されています。
顔を出して配信するライブ配信アプリでも、「EVERY.LIVE」はシングルマザーのライバーにはボーナスで2万円、ワーキングママにはボーナス1万円を提供しています。
ライバーマムで取材したライバー歴半年のMさん(20代女性)は、1日4時間程度、夕食の前後にライブ配信を行い、ライバー月収は30万円以上です。
何より、スキマ時間で自宅で仕事ができるので、子供を最優先に生活できます。シングルマザーだからと言って、子供に寂しい思いをさせることがないのです。

ライバー収入とリアルの仕事も併用したい場合

ライバー事務所に所属すると、ライブ配信のサポートだけでなく、希望者にはモデルの仕事や他の仕事も紹介してくれます。
東海地区にお住まいであれば、「ライバープロダクションブライド」に所属すると、費用は一切かからず、ライバーを始める手続きやサポートの一切を引き受けてくれます。その上、東海地区にお住いの場合は、東海地区のイベントスタッフや、スマホショップ店舗スタッフなど単発のバイト案件も無料で紹介してくれます。
ライバーは、継続して行うと、それだけでも十分な収入源になりますが、不安な方はリアルの仕事と併用も可能です。

シングルマザーの在宅ワークは楽しくて快適

シングルマザーというと多くの苦労や負荷を体験するイメージがあるかもしれませんが、現代には、楽しんで快適に子育てと両立できる仕事があります。
詳細を知りたい方は、ライバーマムにご相談下さい。

ライバーのプロフィール写真はリスナー獲得のカギ

なぜライバーは自撮りを頑張る必要があるの?

ライバーのお客様であるリスナーは、最初からライバーの知り合いではありません。
各ライブ配信メディアのライバーリストを見て、どのライバーの配信を視聴するか決めます。
もちろん、ランキング上位、リスナーが多い、配信時間が多いなどの要素で見られることも多いですが、単純に見た目で決める人も多いのです。
ライブ配信アプリのライバーリストに可愛い顔写真が掲載されていることは、何よりのリスナー獲得スキルです。
実物と違っても大丈夫。ライブ配信アプリ自体にも顔加工機能があるため、リスナーが見るあなたの顔は、プロフィール写真も、リアルタイムの配信映像も可愛いのです。
そこで、プロフィール写真の自撮りについてご説明します。

自分の顔はどの角度が可愛いか

人により右向きの顔が可愛い、上から見た顔が可愛いなど、可愛く撮影できる角度があるので、左右上下にスマホを動かして、自分の顔がよく写る角度を見つけます。

表情でさらに盛る

スマホのインカメラで鏡で自分を見るようにいろいろな表情を試してみましょう。
頬を膨らますと若く見えることもあります。手を顔にあてると小顔に見えるなど、スマホのインカメラでチェックする際も、スマホの標準カメラではなく自撮りアプリを使用して試して下さいね。
基本的に自撮りアプリで加工された顔写真を掲載するので、標準機能のカメラではあまり参考になりません。

背景は真っ白がオススメ

背景に白い壁やカーテンを使用すると、レフ版効果で表情が明るく見えます。
また、どんなにかわいい顔写真に写っていても、背景が散らかっている、ゴチャついていると印象がダウン。
顔を引き立たせるためにも、真っ白な何もない背景で撮影しましょう。

LEDより実は自然光がキレイ

LEDライトなどより、肌がきれいに写るのは、実は自然光です。朝、昼の晴れた日にカーテンで光量を調整しつつ、適切な自然光をあてて撮影した顔写真は、実物の5倍増しです(笑)

自撮り加工アプリは必須

上記のすべての手法より、最重要なのが良い自撮り加工アプリで撮影することです。
自撮り加工アプリによっては、加工され過ぎて宇宙人のようになったり、顔のアラが修正されにくいものもあるため、ライバーマムではナチュラルに加工され、まるで実物が素晴らしいように撮影できる自撮り加工アプリをリストアップしました。全て無料のアプリです。

自撮りアプリでモデルのようなプロフィール写真

 Ulike

加工が面倒な方は、フィルターとメイクのセットを選ぶだけで加工できる機能のあるUlikeがお勧め。ライバーマムの調査結果では、実はフィルターもメイク効果も使わず、ノーマル設定で撮影したUlikeがリストアップした3件の中で1番キレイに撮影できました。

 SNOW
エフェクトや輪郭補正効果が高いため、好みがありますが、ガッツリ加工したい、メイクしていないのにメイクしている風にしたいなど、加工強度が高いものを希望の場合はお勧めです。

 Beauty Plus
日中忙しいママのために、夜でも夜間補正機能で自撮りができるアプリです。デフォルトの設定でも良い感じにナチュラルに盛れます。

面倒でもその1枚の自撮り写真が収入源になる!

いかがでしたか?自撮りに慣れていない方は、面倒に思われたかもしれませんが、10分使って最高の1枚を撮影できれば、その1枚を見たリスナーが沢山ライブ配信を見てくれると思うと、費用対効果は抜群です。

ライブ配信アプリがハロウィンイベント!

ライバーの稼ぎ時!ハロウィンイベントの紹介

ライブ配信アプリがハロウィンイベントを開催しています。ライバーはイベントを活用すると、通常より月収がアップすることが多いので、SNSと合わせて戦略的に参加しましょう。

SHOWROOM Miss HALLOWEEN 2021


イベント詳細はこちら

特典

・Miss HALLOWEEN 2021グランプリ
・東京渋谷駅構内ポスターモデル掲載
・Amazonギフト券10,000円プレゼント
・美容ボディケアインナーブランド『YOUBE』が作る『美容ボディケアインナー福袋4万円相当』をプレゼント
・ライブ配信サポート

マシェバラ 2021年ハロウィンは推ししか勝たん!


イベント詳細はこちら

特典

・あなたの推しの子を10月29日(金) から3日間のハロウィン期間にマシェバラTOPに掲載できる

主婦・ママライバーはPinterestのアカウント作成もお勧め

 「Pinterest(ピンタレスト)」は、気に入った画像をカテゴリ別にお気に入りに入れてコレクションしたり、自分の趣向にあった画像をレコメンドしてくれるアプリです。
近年急激に利用者が増え、2019年に上場してからも利用者は増え続けています。
ユーザーの大半が「35~54歳」と、主婦・ママライバーのリスタートなる対象の年齢層の方が多数利用しているアプリで、逆に言うと10代のライバーがほとんど参入していないSNSとなります。
20~30代の主婦・ママライバーなら、スマホのアプリ検索でピンタレストを検索して、ご自身のアカウントを作成し、そこにライブ配信ネタやライブ配信スケジュール、雑談や趣味の話などを定期的に投稿して、若年層とは違った角度からリスナーを集めるのも手法です。